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本物の酒造りに使われていた酒袋でバックづくり

【町民限定プログラム】
酒袋は日本酒づくりでもろみをこすために使われるものです。
太い糸を荒めに織った木綿袋は繰り返し洗われて風合いを帯び、その美しさが手工芸の材料として再評価されています。
豊国酒造さんで使われていた酒袋から、
お弁当やA5サイズが入るちょうどいいサイズ感のバックを作りましょう。
本物の酒造りに使われていた袋は、
1点1点異なる物語が感じられ、
地球にもやさしく、良いことづくし。
少人数なので、初心者の方もお子様も大丈夫。
チクチク手縫いすれば、愛おしい作品になるはずです。
ものを大切に循環させて、より素敵なものに変身させましょう!
下記実施スケジュールからお好きな日程にご予約下さい
酒袋は日本酒づくりでもろみをこすために使われるものです。
太い糸を荒めに織った木綿袋は繰り返し洗われて風合いを帯び、その美しさが手工芸の材料として再評価されています。
豊国酒造さんで使われていた酒袋から、
お弁当やA5サイズが入るちょうどいいサイズ感のバックを作りましょう。
本物の酒造りに使われていた袋は、
1点1点異なる物語が感じられ、
地球にもやさしく、良いことづくし。
少人数なので、初心者の方もお子様も大丈夫。
チクチク手縫いすれば、愛おしい作品になるはずです。
ものを大切に循環させて、より素敵なものに変身させましょう!
案内人

豆洋裁店 野崎奈津子
服飾関係の専門学校を卒業。
同居嫁、4人の子育て、パートタイムの合間に
リメイク・アップサイクルの製作をしています。
役目を終えたものに新たな役目を。眠っている思い出を身近なものに。
服飾関係の専門学校を卒業。
同居嫁、4人の子育て、パートタイムの合間に
リメイク・アップサイクルの製作をしています。
役目を終えたものに新たな役目を。眠っている思い出を身近なものに。
集合場所
おざわふぁーむ みんなの家
〒963-8306
福島県石川郡古殿町田口石畑135
申し込み・問い合わせ先
フルドノタイム公式WEBサイトまたは古殿町体験博覧会事務局090-4043-9677(平日9:00~17:00)実施スケジュール
第1回
- 実施日時
- 2021/01/23(土) 13:00 〜 16:30
- 予約開始
- 2020/12/27 12:00
- 予約終了
- 2021/01/09 18:00
- 料金
- 1,600円
- 定員
- 0 / 5 人
- 最少催行
- 1人
第2回
- 実施日時
- 2021/01/24(日) 13:00 〜 16:30
- 予約開始
- 2020/12/27 12:00
- 予約終了
- 2021/01/09 18:00
- 料金
- 1,600円
- 定員
- 1 / 5 人
- 最少催行
- 1人